ゴールドワン ゴルフスクール
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読者の皆さんもテーブルマットを使ってランニング系(ブラッシング)アプローチを練習してみましょう。

置く場所はエッジから1~2歩のところに置くのがミソ!それだけバックスイングが小さく収まるし、グリーンの幅を使った足の長い転がしができる。

グリップはパターの握りです。両肘を曲げて吊って近く立ってアップライト(ハンドファーストにしない)に構えます。ボールは左足親指の前に置き、ボールを上から見る(正面から見て右目の延長線上にボールがくる)。荷重は拇指球寄りに置き、両膝を左に押し込んで8割型は左に乗せます。

スタンスは若干オープンに構えるが、肩のラインは目標線と平行。これで上体と下半身の捻じれ差のある構えができるので、大きなバックスイングができないはずだ。

打つ前のルーティーンワークも大切だ!肩越しに落としどころを見ながら素振りを三回、文字通りクラブのソールで芝先をブラッシングする程度の力感です。この間、ボールを見ちゃいけません。この時の素振りとフィールが最も適正なバックスイングの振り幅なんです。ヘッドを見たり、ボールを見てしまうとたいがいバックが大きくなります。

3回素振りが終わったらボールの後ろにヘッドをポンッと置き(これが始動のきっかけ)、間髪入れずにバックスイングに入ります。

9番と7番を開いてオープンスタンスの度合いを強くし、ボールをさらに1・2個分左へ置けば、以外とボールが上がります。究極なスピンは期待できないが、球足を使う場面では効果を発揮します。バックが小さく収まるので、SW,AWより簡単かつコントロールしやすいと、60代70代の方々に評判です。

これまでAW,SWを使って右足前にボールを置いて、上から打ち込んで終わりだった方は、ぜひ打ち比べて頂きたい。