ゴールドワン ゴルフスクール
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今回の日本キャンプではアプローチ改革に重点を置いてきました。

「右足前にボールを置き、ハンドファーストに構えて上からドンッ」って打つとインパクトが「点」になり、リーディングエッジが突き刺さりやすい。出球の初速も速く、コントロールしにくい面がある。

改善した点はボール位置を左足親指前に移動して、左内腿の前でシャフトを真っ直ぐ構える。ソールの山切りカット部が地面に着くようにして、スイング中はヒールを滑らせる打ち方(バンス&ヒール)に修正。

この打ち方はボールを前方に突っつかないように、目標の左に低くまーるく振ることがポイント。ハンドダウンに構えて、ヒール部を滑らせれば多少手前をダフっても抜けるし、ミスを最小限に防げる。

このドリルをやって見てください!クラブの真ん中のシャフト部分を持ち、グリップを左腰に当てて構える。右肩を後方に引くとシャフトが腰の前で目標線と平行になる。

そこから左頬が左に回らないように、左胸を後方に引いてグリップを再び左腰に当てて腰が目標を向く。右肘の内側は真上を向き、右腕は目標の左40ー45度でかなり内側に切り込んでくる。右腕とシャフトは完全なくの字だ!

その位置から短く持っていたシャフトをニョキニョキ伸ばしてグリップを持つと、グリップエンドはへそと左腰の間を指して、フェース角は自分から見て時計の2時を指す。手を使わないで体の回転でスイングすると、この形になる。

これを機会に左に振っても左に飛んで行かない、ソフトタッチのふわっとしたアプローチを目指してください!